葬儀に欠かせない生花は基本的に一対で飾られる

   
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葬儀の斎場では、最後の儀式のために必要なお飾り物やお供え物があります。お飾り物やお供え物はどれも一対になっていることとするのが、斎場での決まりです。右と左に同じ物があることが求められますので、注意が必要です。
お供え物は一般的には果物が多く、向かって右に色の濃い物、左に色の薄い物がお供えされます。斎場で頼んで用意してもらうのではなく遺族が用意するのであれば、果物の色を考えてバランスを取るようにしましょう。
お飾り物に関しては、生花を筆頭に蓮華と提灯が一般的です。これらは基本的に一対で飾られるため、数が増えることによって斎場が立派に見えるという特徴があります。もし葬儀に際して何かさせていただきたいとの申し出があれば、生花をお願いするのがいいでしょう。

注文するときに注意しなければならないこと

どのくらいの数の花を使うかや、その結果どの程度の大きさになるかによって値段が変わってきます。葬儀の場では菊の花が使われることがもっとも多いですが、さらにそこへ季節の花を加えることによってより大きくて立派な生花になります。
飾る際には一対とするのが基本であることから、注文する際には一基だけの料金なのか、あるいは対になった料金なのかを確かめることが大事です。それというのも基本は対ではあるものの、一基だけで飾ることも可能だからです。
親族は基本的に左右に一つずつ対になるように並べますが、故人への気持ちとしてお花を贈る場合、一基だけでも構いません。親族なのか、参列者なのかで注文する数が異なるので、注文する際の値段表示は一基のものであるのが一般的です。

インターネットからなら注文も早い

斎場に飾られる花やお供え物の用意は、基本的に斎場と契約を結んでいる業者が行うことが多いため、親族が注文する際は業者が特定されます。故人のために贈りたい場合は自分で選ぶことになるため、いつでも注文ができるインターネットサイトがおすすめです。
サイトには専用の申し込みフォームがありますので、そこから必ず斎場の場所を指定して贈りたい花を選びます。申し込みは何基にするか数を指定するようになっていて、対にしたい場合は2基に、一つでいいのであれば1基で申し込みます。親族であっても遠方に住んでいれば必ず参列できるわけではないことから、故人との関係性で2基を選ぶのが正しいという認識が必要です。急ぎのときは電話で申し込むのがもっとも早く、スピーディーに対応してくれます。