葬儀の生花はマナーに気をつけて名前を書こう

   
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葬儀のお知らせをもらうと準備で慌しくなりますが、生花を手配する時には名前をどのように記載するのかも注意しておかなくてはいけません。忙しいからとりあえず書いてあればいいという考えでマナー違反をしてしまうと、自分はもちろん会社で送るときには会社全体の恥として見られてしまうからです。
会社や部署で送るときには最後に「一同」とつけます。連名の際には一同は使わず、肩書きのある人を右側から順に書いていきます。夫婦の際には一人ずつ連名で書いてしまいがちですが、夫の名前だけあればいいのです。葬儀は慣れないことばかりですから、生花を届けることに意識が行き過ぎて失敗する事もよくあります。配送先や花の種類などに気を付けるのも大切ですが、記載しなくてはいけない事がマナーに適っているかどうかもチェックしましょう。

相手の状況を確認して準備しよう

葬儀の際に送る生花は、通夜や葬式の時に供えたり、会場やその場を飾ると言う意味合いもあります。名前の記載も間違いのないようにしたいですが、手配をする時には相手の宗教や風習に沿ったものかどうかも考慮しなくてはいけません。自分たちだけで選ぶと会場の雰囲気ともそぐわなかったりする事もあり、飾ってもらえないこともあるので、お知らせを聞いたら会場に問い合わせて担当業者を確認し、そちらに連絡して手配を進めていきましょう。
喪家も様々な準備で慌しい状況であることが殆どなので、業者側と相談して用意する方が間違いも少なくなりますし、相手への負担も軽減することができます。分からない事があれば業者に聞きながら手配をするのが一番安心ですから、落ち着いて相談をしていきましょう。

送るまえにはもう一度確認しよう

冠婚葬祭のマナーは気をつけていても慣れないことがたくさん出てくるので、小さなミスをしたりすることもよくあります。供花の名札は置いてあるだけと思わずに、自分たちがどのような立場で送るのかを手配前によく確認しましょう。会社や友人、親族と立場が違えば記載の仕方も変わってくるからです。
手を煩わせることのないようにと思って直接手配をしても、宗教観の違いなどで飾ってもらえないとお互いに残念ですから、業者ともよく相談して手配をするように心がけましょう。届ける時間もタイミングがあるので、開始時間に間に合うかどうかも確認しておいて下さい。ただ花を届けるだけというわけではありません。早く準備したいと思うのはとてもよいことですが、相手のことを考えて種類や名札なども再度確認してから手配を完了させることが大切です。